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子育てハッピーアドバイスシリーズ

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子育てパパ・ママに贈る 今日の一言

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Q&Aコーナー


後追いが激しくて困っています

(質問)
10カ月の女の子です。後追いが激しく、姿が見えないと激しく泣きます。
どう対応したらよいのでしょうか。 
 
(答え)
後追いは、人見知り(5、6カ月で始まる)に引き続いて、9カ月ごろから始まり、次第に激しくなって、2歳ごろまで続くこともあります。 母親の後を追いかけて、姿が見えなくなると、泣き叫びます。ひどい場合は母親はトイレにも入れない、と嘆くことになります。

しかし、これは、一言でいうと、子どもの心が成長してきた証拠です。 母親と、他の人の区別がつき、「お母さんじゃなきゃだめ」と思うあまり、母親の姿を追いかけ、姿が見えなくなると、不安になるのです。 それだけ、母親と子どもの心の絆がしっかりできてきた証拠です。

子どもは、まだ、母親が見えなくなっても、すぐまた戻ってくると分からないので、不安になって泣くのです。母親の姿が見えないと、永遠にいなくなってしまったかのような不安を感じているのです。
 
 
ですから、後追いがひどい時期は、なるべく、子どもと一緒にいてやりましょう。トイレも一緒に入るとか、ドアを開けたままにしておくとか。 また子どもが泣いたら、子どもの元に戻って、抱っこしてやります。

お母さんが離れても、自分が求めれば、すぐまた戻ってくれる、お母さんは自分をちゃんと見てくれている、という安心感が、その後の、自立の土台になっていくのです。
 
 
どうしても離れなければならない時は、「ママ、シーシーしてくるからね、すぐまた来るからね」と声をかけて離れます。 それでも泣きますが、何も言わずに離れるよりはよいのです。子どもに気づかれないように、黙っていなくなるのは、むしろ、逆効果だといわれています。