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Q&Aコーナー


息子のかんしゃくに、ほとほと困っています

(質問)
3歳の息子の言動に困っています。
私がテレビのチャンネルを変えると、怒って泣き出すので、チャンネルを戻すと、「もうテレビ見ない!」と大泣き。言うとおりにテレビを切ると、今度はさらに大きな声で泣き出します。
また、スーパーで、欲しいお菓子を買ってやらないと、泣いて暴れます。しかたなく買ってやると、そのお菓子を投げ捨ててしまうという始末です。私が「本当に捨てるよ!」と言って叱ると、大暴れして、もう手のつけようがありません。
どうしてこんな子になったのか、どうしたらいいのか教えてください。

(答え)
これは、3歳の子どもの場合、よくあることです。
自己主張が出てきて、「こうしたい」という要求は出てくるのですが、それを周囲と折り合わせることがうまくできないのです。
自分の気持ちはある。しかし周囲の要望も分かる、それをどのように折り合わせていいか分からないので、かんしゃくを起こしたり、泣いたり暴れたりするのです。

自分の要求が通らないことも不満ですが、相手の要望に応えられない自分にも腹が立つのです。 親としては、「言うとおりしても泣くし、しなくても泣くし、どうすればいいの!」と途方に暮れますが、これが3歳の子どもの心理なのです。

こういう状態でも、もう少し年齢が上がれば、自分の願望と周囲の要求をうまく折り合わせることができるようになるので、暴れたり泣いたりすることは減っていきます。

決してわがままに育てたから、こうなったのではなく、多くの子どもが通るプロセスなのです。
今は、ある程度、子どもの言い分も聞きながら、だめなことはだめと言いながらつきあっていくうちに、少しずつ落ち着いていきます。