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子育てハッピーアドバイスシリーズ

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Q&Aコーナー


5歳の子どもがすぐに怒ります。どうしてこんなに短気なのでしょうか

(質問)
5歳の子どもが、すぐに怒ります。
何かのささいなことでも、気に入らないことがあると、すぐに顔色が 変わります。大人が何を言っても、耳を貸しません。
どうしてこんなに短気なのか、どうしたらよいのか、ご指導ください。

(答え)
怒りっぽい子に、大きく分けて2とおりあります。
一つは、もともとの生まれ持った性格です。

子どもでも、生まれつき、短気な子もあれば、おおらかな子もあります。必ずしも育て方とは限りません。
そういう子でも、成長につれて、少しずつ自分をコントロールできるようになってきます。
そのために大切なことは、自分の気持ちを言葉で表現できるように、手助けしていくことです。
「こういうことが嫌だったんだね」
「こうしてほしかったんだね」
「それなら、これからは、暴れるのでなく、言葉で言えばいいんだよ」
と、自分の気持ちを言葉で表現することを教えていく。そうして、もう少し年齢が上がって、自分の気持ちを言葉で表現できるようになり、ある程度我慢が利くようになれば、短気なところも少しずつ落ち着いてきます。

もう一つの場合は、親から叱られすぎている、あるいは注意されすぎている場合です。

すでにいろいろとストレスがたまっているので、ちょっとした注意で、カッと怒ったり爆発したりするのです。
そういう場合は、少し叱るのを控えて、どうしてもいけないこと(人に怪我をさせたり、自分に危害が及ぶような危ないこと)以外は、少し大目にみて、注意を減らしていくと、短気がおさまってくることがあります。

最初はもともとの生まれもった性格だったけれども、それを周囲から強く叱られすぎることで、2番めのパターンになってしまうこともあるので、気をつけましょう。