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「明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室」が配信されました【子どものしつけで気をつけるべきことは?】
2019年1月17日

こんにちは。ナビゲーターのりんこです。

最近、ひそかにTwitterを始めました。
フォロワーなんて、ちょびっとなのですが、あるつぶやきに「いいね」がついて、コメントも何人かの方から頂いて、ビックリしました。
相手がどんな人なのか、プロフィール以上のことは分かりません。
夕食の準備の合間に、この、何だか不思議な世界に入り込んで、楽しんでいます。

それでは、今日も明橋先生のアドバイスをお届けします。

明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室【494号】

もくじ

◆子育て相談室Q&A
 ・子どものしつけで気をつけるべきことは?
◆今週の一言メッセージ
◆ホッとインフォメーション
 ・新刊『ここが聞きたかった! HSCの子育てQ&A(仮題)』来月発売
 ・「HSCトークセミナー」at梅田蔦屋書店、盛り上がりました!


子育て相談室Q&A

【質問】 
子どものしつけについて悩みます。
しつけ方について、気をつけるべきことがありましたら教えてください。

【答え】 
しつけ方は大切です。確かに、間違ったしつけ方を5年も10年も続けられると、親子の心のパイプ詰まりの原因になることがあります。
私がしつけに関して大切だと思うことを、いくつか箇条書きにしてみます。

(1) 引きこもり、キレる子ども、少年非行、少年犯罪など、現代のいろいろな子どもの問題が、しつけ不足で起きているケースはむしろ少ない。どちらかというと、しつけすぎ(体罰、厳しすぎるしつけ)のほうが問題です

(2) しかし、しつけが不要ということではもちろんありません。基本的な生活習慣、他人のことを思いやる行動は大切です。

(3) その際、いちばん大切なことは、親自身が、身をもって、あるべき姿を示していくことです。親が、子どもにしてほしいと思うことを、親自身がふだんから、子どもの前でしていく。そうすると、自然と子どもはまねていきます。

(4) 子どもに、「~しなさい」「~してはだめ」と、言葉で指示、命令するしつけばかりを繰り返していると、往々にして、叱ることが多くなりがちです。
そうなると、子どもの自己肯定感を下げるだけで、効果は少ない。親が言っている間はやっていたとしても、親が言わなくなると同時に、やらなくなります。それでは、本当に身についたとはいえません。

(5) 親の言葉で、子どもの行動を方向づけするとするなら、その場合は、親が、「私は」を主語にして、「うれしい」「悲しい」という言葉を使うのがいいです
「あら、洗い物してくれたのね。お母さんうれしいわ。ありがとう」「あなたが、人の物を黙って取るなんて、お母さんは悲しい」。子どもは、親を喜ばせたい、悲しませたくない、という気持ちが、非常に強いです。その気持ちに訴えかけるほうが、子どもには伝わります。

(6) 子どもには、どんどん失敗させましょう。先回りして、指示、命令するのでなく、失敗から学ぶことを教えるのです。失敗した時に、それを責めずに、今後、どうしたら同じ失敗をしなくなるか、一緒に考えます。

(7) きちんとしつけなきゃならない、と思って、子育てが負担になり、イライラしていると思ったら、いったん、しつけなんて、もうヤ~メた!と、放棄して、肩の荷を下ろして、深呼吸してください。そのほうが、よほど子どもの将来のためにいい、ということもあるのです。

明橋先生の 今週の一言メッセージ

ホッとインフォメーション

新刊『ここが聞きたかった! HSCの子育てQ&A(仮題)』来月発売

昨年6月に『HSCの子育てハッピーアドバイス』が発売されて以来、これまであまり知られていなかったHSC(ひといちばい敏感な子)に対する関心が高まっています。

新聞や雑誌、ウェブメディアでも、HSCを特集した記事を目にするようになり、徐々に、「うちの子は間違いなくHSC」と気づくお母さんたちが増えてきました。

1万年堂出版にも、HSCを知ったことで、「気持ちが楽になった」「本当に救われた」という喜びと感動のお便りが、毎日のように届いています。

同時に、「では、HSCのわが子に、どう対応するのがベストなの? そこが知りたい」という声も、続々寄せられるようになりました。

そこで、このたび、『ここが聞きたかった! HSCの子育てQ&A(仮題)』を発刊することになりました。

「敏感な子だからと親が守っていると、弱い子になりませんか?」

「不登校の息子、この先、ちゃんと人と関わっていけるのか心配です」

「園や学校の先生に、HSCについて伝えるときのポイントはありますか?」


などの質問・悩みに、明橋先生が答えます。

発売は2月下旬を予定しています。どうぞお楽しみに♪

「HSCトークセミナー」at梅田蔦屋書店、盛り上がりました!

成人の日の1月14日、大阪の梅田蔦屋書店で、明橋先生のHSCトークセミナーが開催されました。
会場は9階の4thラウンジ。明るく落ち着いた雰囲気の中で、午後2時から始まりました。

3時から行われた質疑応答では、次から次へと手が挙がり、明橋先生は時間を延長して、1人1人の質問に丁寧に答えられていました。
(帰りの特急は、ギリギリ間に合ったとか!)

当日の様子はこちらからごらんください。
https://www.10000nen.com/topics/14732/


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明橋大二先生のプロフィール

昭和34年大阪府生まれ、京都大学医学部卒業。
真生会富山病院心療内科部長。
児童相談所嘱託医やNPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長、富山県虐待防止アドバイザーとして、子どもの問題に関わる。
ホームページ http://www.akehashi.com/