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「明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室」が配信されました【悩みながら育てている親御さんの子育ては、決して間違ってはいません】
2018年12月6日

こんにちは。ナビゲーターのりんこです。

12月に入って、もう1週めが終わろうとしています。
日差しがリビングの奥まで入ると、明るくてうれしくなりますが、日が落ちるのが本当に早いですね。
夕方、自転車で習い事に出掛ける子もあると思います。部活の帰りも真っ暗です。
皆さんの宝の子どもたちに、事故のないようにと願っています。

それでは、今日も、明橋先生のQ&Aからお届けします。

明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室【489号】

もくじ

◆子育て相談室Q&A
 ・悩みながら育てている親御さんの子育ては、決して間違ってはいません

◆今週の一言メッセージ

◆ホッとインフォメーション
 ・『りんごちゃん』大好き!
  子どもたちから、たくさんの感想が届いています


子育て相談室Q&A

【質問】
親はHSC(ひといちばい敏感な子)のよさを伸ばしてやりたいと思って、心掛けてはいますが、学校に通うようになり、HSCへの理解がない先生が多くいると気づくようになってきました。
モンスターペアレントのように思われてしまう場面も出てくるので、困っています。
HSCを知らない人に、どのように対応したらよいのかお聞かせいただきたいと思います。

【答え】
学校の先生でも専門家でも、まだまだHSCを知らない人が多いです。
学校の先生に理解してもらうにはどうするか、実は、『HSCの子育てハッピーアドバイス』の中に、先生に知ってもらいたいことを、まとめて書いてあるところがあります。

私が翻訳した『ひといちばい敏感な子』というエレイン・N・アーロン博士の本にも、そういう章がわざわざ設けられています。
それくらい、学校の先生の理解が大事だということです。

私もそれはまったく同じ気持ちなので、HSCの子育てハッピーアドバイス』の本の中にも1章を割いて、先生向けの章を設けました。
そのままコピーして渡してもらってもいいですし、「自分の子に関しては、特にこの部分は気をつけてもらいたい」というところに○(マル)をつけて、先生に伝えられてもいいと思います。

ただ、一保護者から言ってもなかなか分かってもらえない、ということもあります。
その場合は、学校の中では、そういうことを理解してくれる先生もいると思いますので、例えばスクールカウンセラーとか、保健の先生とか、担任が理解してくれなくても、学年主任とか教頭先生とか、分かってくれそうな人にまず話をして、そこから担任の先生に伝えてもらう。
そうすると、それなりに聞いてもらえる、ということもあると思います。

今、臨床心理士の人たちはHSCに強い関心を持っていまして、県単位の勉強会には、しばしば呼ばれています。そういうところにはちゃんと広がってきているんだなと思います。
HSCは病気ではないし、専門家でないと治せない、ということではありません。
一つの特性なので、まずは親御さんが理解して支えていくということが大事です。

周囲になかなか理解してもらえなくて、親御さんはつらい思いをすることもあるかもしれません。
ですが、そこはちょっと「腹をくくる」ということが大事です

アーロンさんの言葉に、「他の子と違う子を育てようとするなら、他の親と違う親になる覚悟が必要です」という言葉があります。

子どものことは、親御さん以上に知っている人はいないわけですから、そういう自分にぜひ自信を持って、支えていってもらいたいと思います。
そうやって悩みながら育てている親御さんの子育ては、決して間違ってはいません
心から応援しています。

明橋先生の 今週の一言メッセージ

ホッとインフォメーション

『りんごちゃん』大好き!
 子どもたちから、たくさんの感想が届いています


明橋先生監修・太田知子さん作の、よい習慣が身につく絵本『りんごちゃんと、おひさまの森のなかまたち』が人気です。
あいさつができない、返事をしない、片付けができない、友達と仲良く遊べない…など、ママたちはわが子の言動にイライラしたり、心配したり。
「叱っても注意しても、全然言うことを聞かない!」
そんな子どもも、りんごちゃんワールドにハマっています。


◎大阪府 8歳
わたしもりんごちゃんのような、えがおでやさしい子になりたいです。
        
◎神奈川県 9歳
おもしろすぎて、勉強にしゅうちゅうできないくらいおもしろかったです。

◎東京都 7歳
こうしたらだめなんだなとか、こうしたらいいんだなということがわかった。

(保護者の方から)
◎岡山県 35歳
2巻を試しに買って感動したので、全巻買いました。かわいくきれいなイラストにも、内容にも癒やされました。
たった一言の「おはよう」や「おやすみ」「行ってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」でもすごい効力があると実感しました。良い本をありがとうございました。

◎神奈川県 40歳
7歳の娘は不安定になると、りんごちゃんを読んで、自分なりに心を落ち着かせているようです。色づかいやキャラクターの表情、とても心に入ってきやすくて、娘はもちろん、母親の私も読むとキレイな心になれます。コンきちを見てると、小学生のころの自分をおもいだして反省します。

◎石川県 37歳
りんごちゃんシリーズを、1年生の娘は夢中になって読んでいます。「感動作! 私もりんごちゃんになりたい! おもしろすぎる!」と言ってます。娘がこんなに同じ本を何度もくり返し読むのは初めてで、私も嬉しいです! ありがとうございます。

※現在5巻まで刊行されています。クリスマスプレゼントにもピッタリです。

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明橋大二先生のプロフィール

昭和34年大阪府生まれ、京都大学医学部卒業。
真生会富山病院心療内科部長。
児童相談所嘱託医やNPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長、富山県虐待防止アドバイザーとして、子どもの問題に関わる。
ホームページ http://www.akehashi.com/