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「明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室」が配信されました【子どもが「うるさい」といちいち反抗するように】
2018年11月22日

こんにちは。ナビゲーターのりんこです。

一時は、家の玄関先に、けやきの落ち葉がカサカサとたまっていましたが、今はほとんど落葉してシーンとしています。
もう2学期も終盤。保護者会のプリントを眺め、「早いな~」とつぶやいてしまいました。

それでは、今日も、明橋先生のQ&Aからお届けします。

明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室【487号】

もくじ

◆子育て相談室Q&A
 ・子どもが「うるさい」といちいち反抗するように

◆ホッとインフォメーション
 ・TSUTAYA三軒茶屋店「HSCトークセミナー」大盛況
 ・新刊Amazon予約キャンペーンのご案内


子育て相談室Q&A

【質問】
子どもを見ていると、ついつい、口やかましく言ってしまいます。ところが、最近は、子どもも、「うるさい」とか、いちいち反抗するようになり、困っています。どう対応すればよいでしょうか。

【答え】
お母さんが、一生懸命子育てしてこられた結果、子どもも順調に育って、反抗するようになってきたということなので、基本的には、あまり心配ないと思います。

そこで、今後どうしていくかですが、これを、問題所有の原則で考えてみましょう。
問題所有の原則とは、自分の悩むべきことを、しっかり悩みましょう、他人が悩むべきことを、自分のほうに取ってしまって、自分が悩まないようにしましょう。その人が悩むべきことは、その人に、しっかり悩んでもらいましょう、ということです。

「ついつい、口やかましく言ってしまう」ということですが、どういうことを言っているかというと、たいてい、子どもの問題である場合が多いです。
今日は、学校へ行くかどうか、宿題はしているか、忘れ物はないか、テストの成績はどうか、学校での友達関係はどうか、先生とはうまくやっているか……。

これは、本来、子どもが悩むべきことであって、親が悩むべきことではないのです

もちろん、子どもが相談してきたら、しっかりと聴く必要はありますが、子どもが聞いてきてもいないのに、親があまり心配して、口出しすると、子どもは、ただでさえ悩んでいるうえに、親の悩みまで解決しないといけなくなり、2倍、3倍、苦しくなります。苦しいから、つい「うるさい」と言うことになります。

親は、ちゃんと親の持ち分を解決して(解決できないことも多いが)、子どもに必要以上の心配をさせない。そのかわり、子どもが悩むべきことは、子どもにちゃんと悩ませる。そのためには、口出しをしない、手も出さない。忘れ物をしたら困るんだ、と、自分で体験させ、悩んでもらう。
そういう失敗を繰り返すうちに、子どもは自分で自分のことをやるようになります。

親が自分のやるべきことをきちんとやって、子どものことは口出しせず、子どもに任せてやると、一時は、今までやっていたことをやらなくなることもありますが、次第に、自分でやろうとする意欲を持ち始めます。

ホッとインフォメーション

TSUTAYA三軒茶屋店「HSCトークセミナー」大盛況!

11月16日(金)、朝10時から、東京世田谷区のTSUTAYA三軒茶屋店で、『HSCの子育てハッピーアドバイス』の発刊記念イベントが開催されました。

「育てにくい子と悩んでいませんか?~HSCを知るだけで、子育てが楽になる」の演題で、著者の明橋先生が講演。書店入り口に設けられたイベントスペースは、満席になりました。

続きはこちらから↓
https://www.10000nen.com/topics/14000/

参加したママたちの声をご紹介します


来年小学校に上がる息子の母です。就学児健診でも大泣きで、一部健診を受けられませんでした。
HSCのお子さんを持つママたちは、「優しすぎる」と言われ、辛い思いをされていると分かり、「自分だけじゃないんだ!」「分かってくれる人はいる!」と安心しました。今回聞かせていただいたことを、本と一緒に先生にお話ししようと思います。


「子どもを理解して支えることが親の役目」「子育てに一生懸命だから、時にキレたりする」と言っていただいて、救われました。


子どもが不登校です。温かい気持ちで子育てしていこうと感じました。親も自己肯定感を持つ、という感覚はあまりなかったので、新鮮でした。


自分の育て方が影響しているのではなく、HSCは、その子が持って生まれた気質であること、治すものではなく、その気質に寄り添い、受け入れていく、というお話すべてに感動しました。


『HSC子育てあるある うちの子は ひといちばい敏感な子!』Amazon予約キャンペーンのご案内

「子育てハッピーアドバイス」シリーズでおなじみ、マンガ家の太田知子さんが、自身のHSC子育て体験記を4コママンガで描いた新刊が、来月発売されます。

発売記念として、スペシャル特典が当たる「Amazon予約キャンペーン」を実施します!

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明橋大二先生のプロフィール

昭和34年大阪府生まれ、京都大学医学部卒業。
真生会富山病院心療内科部長。
児童相談所嘱託医やNPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長、富山県虐待防止アドバイザーとして、子どもの問題に関わる。
ホームページ http://www.akehashi.com/