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「明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室」が配信されました【HSCについて、相談できる医療機関はありますか】
2018年10月11日

こんにちは。ナビゲーターのりんこです。
体育の日を含めた三連休、いかがお過ごしでしたか?
秋は、芸術の秋ともいわれますね。
子どもたちの歌声と、楽しい演奏が聴ける合唱祭や音楽会は、毎年楽しみにしている学校行事です♪

それでは、今日も、明橋先生のQ&Aからお届けします。

明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室【481号】

もくじ

◆子育て相談室Q&A
 ・HSCについて、相談できる医療機関はあるでしょうか

◆ホッとインフォメーション
 ・マンガコンテスト「なぜ生きる大賞」が決定!

◆ホッとひろば
 ・「子育てメールレッスン」大好評です


 子育て相談室Q&A

【質問】
HSC(ひといちばい敏感な子)について、相談できる医療機関はあるでしょうか。

【答え】
このような質問を、よく受けるのですが、その前提として、HSCは、病気でもなければ、障がいでもない、ということがあります。
ですから、本来、医療機関で治すものでもないし、診断するものでもないのです。

HSCについては、まだまだ日本では知られていませんし、精神科医や小児科医には、ぜひ知ってもらいたいと思っていますが、しかし、その一方で、本来、医者は病気を治療する人なので、病気でないHSCには、あまり関心が向かないことも、またやむを得ないことではないか、という思いもあります。

ですから、私は、このHSCとかHSP(ひといちばい敏感な人)という概念については、むしろ、当事者というか、困っている本人や、親御さんに、口コミで広げていってもらいたいと思っています。

「子どもがHSCだと知って安心した」「適切な対応ができるようになった」ということを、SNSでもいいし、ブログでもツイッターでもいいから、どんどん広げてもらいたいと思っています。

実際、マスコミ、新聞やフリーペーパーの編集者でアンテナの高い人たちは、いち早くこの概念の重要性に気づいて、次々と取材に来ています。
そうして、世間の多くの人が知るようになれば、医者も無視はできなくなり、そいう考え方を、診療の中にも取り入れるようになると思います。

そういうふうに広がった概念は、実はこれが初めてではありません。

皆さんは、「アダルトチルドレン」という言葉を聞いたことがあると思います。
アルコール依存症の親の元に生まれた子どものことで、幼少期から、大人の役割を果たさざるを得なかったので、このようにいわれています。
最初は、アルコール依存症の家族に生まれた子どものことをいっていましたが、次第に機能不全家族に生まれた子どものことを、広く「アダルトチルドレン」というようになりました。

この概念は、診断名ではありません。自身が、アルコール依存症の親を持った、ウォイティッツという人が、この概念を提唱して、それが、生きづらさを抱えた人の間で爆発的に広まって、多くの人に知られるようになったのです。そして、多くの人が、自分の生きづらさの理由を知ることができたのです。

ちょうどそのように、HSCについても、もっともっと多くの人が知って、ふつうに親子の会話や、相談の現場で、話題にできるようになればいいなと思っています。

ホッとインフォメーション

マンガコンテスト「なぜ生きる大賞」が決定!

明橋先生のベストセラー『なぜ生きる』をテーマにしたマンガコンテストが、8月から約1カ月半の期間をかけて行われました。
10代から50代まで、幅広い世代から135点もの力作・秀作が集まり、その中から、10月6日、大賞ほか受賞作が決定しました。

結果発表はこちら
https://www.10000nen.com/lp/result_nazeikiru-taisho/

ノミネートされた全作品は、こちらのTwitterアカウントからごらんになれます。
https://twitter.com/nazeikirutaisho

明橋先生のアドバイスが掲載されました

・北日本新聞の子育てサイトconocoto(コノコト)
 明橋大二の【子育て相談室】
 https://www.conocoto-toyama.jp/blog/340

・東京都品川区のパパママ応援サイト
 明橋先生の子育てハッピーアドバイス
 https://city-shinagawa-kodomomirai.tokyo/column/expert_advice_detail/6881

ホッとひろば

いつもメルマガへの感想をお送りいただきまして、ありがとうございます。
今日は、今月の1日から始まったメールレッスンの感想を送ってくださった、2名のママをご紹介します。


素敵なメルマガをありがとうございます。
最近まさに2人の息子の対応にいっぱいいっぱい、イライラ怒鳴ってしまう自分に自己嫌悪、それでさらにイライラ&落ち込む…の負のループでした。
感情的になってしまうことで、あぁ、息子の自己肯定感を下げてしまう…と私の自己肯定感が下がってしまいます(^^;
なので、親の自己肯定感の育み方についてのメール楽しみにしています。
まずは親が元気でいないとですよね!
労いの言葉をいただけるメールに励まされました。
先生の本もいくつか持っているので、また読み返そうと思います。


現在6カ月の男の子を育てている母です。
甘えさせることが大事、甘やかすのはダメ、というのは育児書やメルマガ等で最近よく見ており、それ自体はそれほど目新しい内容ではありませんでした。
でも、今回のメルマガでは、具体的に何が甘えさせることで、何が甘やかすことなのか、ということや、「甘えさせる」と「甘やかす」の線引きについても説明してくださっていたので、とても参考になりました。
私は他にもいくつかメルマガや育児書を読んでいるのですが、「3歳までに…!」「4歳までに…!」とか、「親が子どもの人格をほぼ全部作る!」とか、実際そうなのかもしれないけれど、納得できる部分とちょっと違和感がある部分もありました。
しかしこちらのメルマガでは、いつも、自分もまぁこんな感じでいいのかな、と思うことができ、安心につながっており感謝しています。
次回からも楽しみにしています。

明橋大二先生のプロフィール

昭和34年大阪府生まれ、京都大学医学部卒業。
真生会富山病院心療内科部長。
児童相談所嘱託医やNPO法人子どもの権利支援センターぱれっと理事長、富山県虐待防止アドバイザーとして、子どもの問題に関わる。
ホームページ http://www.akehashi.com/