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「明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室」が配信されました【今年から小学生。どんなことを心掛けたらいいでしょうか?】
2018年4月6日

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  明橋大二先生の
  親子でホッとする子育て教室

              【第456号】
          平成30年4月5日発行
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☆もくじ

◆子育て相談室Q&A
 ・今年から小学生。どんなことを心掛けたらいいでしょうか?
 ・2歳の男の子が落ち着きがなく、言うことを聞きません。


◆ホッとにゅーす
 『ひといちばい敏感な子(HSC)』著者のアーロン博士が初来日!
 明橋先生とのトークイベントが決定しました!

 

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★・゜子育て相談室Q&A ☆・゜
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 このコーナーは、明橋先生に子育ての悩み、質問に答えていただくコーナーです。

【質問】
 今年から小学校へ上がる子どもがいます。親も初めての経験で、不安だらけです。どんなことを心掛けたらいいでしょうか?

【答え】

「何でもできる年長さん。何にもできない小1さん」という言葉があります。
 幼稚園・保育園の年長さんは、身の回りのことだけでなく、年少さんの世話や、先生の手伝いまで何でもこなす、まさに「何でもできる年長さん」なのに、小学校1年になると、学校の最年少として扱われるので、世話をされるのが当たり前、とたんに何にもできなくなる、というのです。
 小学1年生といえども、力があります。それを信じて、子どもにどんどん任せていきましょう。そして、できたことをほめましょう。それが「自分もやればできる」という自己肯定感につながっていくのです。

 また、「子どもに任せる」とは矛盾するようですが、そうはいっても、低学年ではまだまだいろいろなことに大人の手助けが必要です。
 忘れ物がないかチェックしたり、配付物に目を通して必要な物を準備したりなどは、まだ大人がする必要があります。

 学校での出来事も、この時期はまだよく話してくれるので、5分でも10分でも、学校での出来事を聞いて、嫌なこと、つらいことがあった時は、それを聞いて、気持ちのはけ口を用意することも大切です。
 それによって、子どもは、「つらいことがあっても、お母さんが聞いてくれる」と、大人への信頼感を育み、それが明日への活力になるでしょう。
 逆に、学校でつらい思いをしていても、それを家で吐き出すことができないと、それが心の底にどんどんたまっていって、腹痛や頭痛など、身体の症状として出てくることもあります。


【質問】
 2歳の男の子なのですが、落ち着きがなく、言うことを聞きません。どのように関わればよいでしょうか。

【答え】

 1、2歳ごろの子どもは、次から次へとおもちゃに気をとられたり、勝手に動き回ることも多く、この子は落ち着きがないのではないかと心配になることがあります。しかし、それも年長さんくらいになると、落ち着きが出てくるものです。

 また、女の子に比べて、男の子は動きが激しく、それでびっくりする親御さんもあるのですが、男の子というのは、そういうもの、病的なものというより、生まれつきの性格、という場合も少なくありません。

 落ち着きのない子どもは、絶えず走り回っているので、こちらの言うことをなかなか聞きません。
 そういう時は、まず、子どもの注意をこちらに向けさせることが必要になります。
 遠い所から、「だめよ!」と言っていても効果はありません。
 そばに行って、抱きしめて、しっかりと顔を見て、こちらに注意を向けてから、「ここで走ってはだめだって言ったでしょう」と伝える、それでも言うことを聞かないことが多いので、繰り返し言うことが必要になります。

 それと同時に、思いっ切り体を動かして遊べる場所も、確保してやりましょう。思いっ切り遊べば、それでストレスが解消できて落ち着くこともあります。

 本来、子どもというのは、元気いっぱいで、そこらじゅう走り回るものです。本当に病的なものなのかは、ほかの子どもと遊んでいるところを見てみます。

 ほかの子どもと比べても、明らかに注意が散漫だったり、じっとしていることが苦手だったり、際立って落ち着きがなかったりする場合は、ADHD(注意欠陥多動障害)の可能性もないとはいえないので、医師や保健師などの専門家に相談することをお勧めします。

 

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★・゜ホッとにゅーす ☆・゜
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●『ひといちばい敏感な子(HSC)』著者のアーロン博士が初来日!
 明橋先生とのトークイベントが決定しました!

 HSC(Highly Sensitive Child=ひといちばい敏感な子)研究の第一人者、エレイン・N・アーロン氏と、明橋先生とのトークイベントが、5月14日、東京都内で開催されます。

 明橋先生が翻訳を手掛けたアーロン氏の著書『ひといちばい敏感な子』は、平成27年に発売されるやいなや、大きな反響を呼びました。
 この3年で、HSCについて、テレビや新聞、雑誌で取り上げられる機会が増え、そのたびに本書が引用されています。

 しかし、「医療や教育現場での認知度は、まだまだ高いとはいえず、『この子はなぜ他の子と違うのか』と悩む親御さんに、適切なアドバイスが届けられていないのが現状です」と明橋先生はおっしゃいます。

 このたびは、アーロン氏に、明橋先生が直接インタビューする形で、「HSCとはどういう子なのか」「育てるうえでの注意点は何か」「発達障害とはどう違うのか」などについて明らかにしていきます。
 参加者からの質疑応答の時間も予定されています。

 イベントの詳しいスケジュール、申し込み方法については、来週のメルマガでご案内いたします。


 ★書籍情報
 『ひといちばい敏感な子 ~子どもたちは、
  パレットに並んだ絵の具のように、さまざまな個性を持っている』
  エレイン・N・アーロン 著 明橋大二 訳 本体 1,800円+税
  https://www.10000nen.com/books/978-4-925253-84-0/?mm=a456

 

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 来週は、明橋先生の講演会情報などをお届けします。

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明橋大二先生の親子でホッとする子育て教室
              【第456号】
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発行:株式会社1万年堂出版メルマガ編集部
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