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「明橋大二先生の 親子でホッとする子育て教室」が配信されました【高い目標が息苦しくなってしまったら】
2017年7月21日

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  明橋大二先生の
  親子でホッとする子育て教室

              【第423号】
         平成29年7月20日発行
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☆もくじ

◆コラム
「どうしてもっと頑張れないの!」
 高い目標が息苦しくなってしまったら

◆ホッとひろば
『0~3歳の 子育てハッピーアドバイス』を読んで
 イライラもやわらぎ、子どもの笑顔がさらに増えました

 

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★・゜明橋先生の子育てコラム 
「輝ける子」に育つ、ちょっといい話☆・゜
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「どうしてもっと頑張れないの!」
 高い目標が息苦しくなってしまったら

                      明橋 大二

 ついつい、子どもを怒ってしまう背景に、子どもへの要求水準が高すぎる、ということがあります。
「○歳なんだから、当然このくらいできるでしょ」
「他の子だってやってるんだから、あんただって、できないはずないでしょ」
 もちろん、標準的な発達、というのはありますが、しかし子どもはそれぞれ違います。
 得意なこともあれば、苦手なこともあります。
 苦手なことなのに、こちらが高い要求水準を設定してしまうと、できないことばかりで、結果として叱ってばかりになってしまいます。
 そういう時は、少し要求水準を下げて、「できて当たり前でなく、できなくて当たり前」と見ていきましょう。そうすれば、少し子どものほめるところも見えてくるかもしれません、と話をしています。

 ところが、それを聞かれたある親御さんから、「そう言われても、どうしても、子どもへの要求水準を下げることができないんです。どうしたらいいでしょうか」という質問を受けました。
 確かに、それがすぐにできるなら、苦労はしない、という気持ちもよく分かります。

 実は子どもへの要求水準を下げられないのは、子どもへの期待の表れ、という側面もありますが、もう一つ、親自身が、自分に対してまた、要求水準を高く設定しているからではないかと思うのです。

 親として、このくらいするのが当たり前。親だったら、子どもをこのように育てて当たり前。そういう、周囲の無言のプレッシャーを知らず知らずのうちに感じ取って、自分に対して、高い要求水準を設定していることはないでしょうか。

 子どもが期待通りにしてくれないと、親の自分が、否定されたようで、苦しくなる、ということはないでしょうか。
 考えてみれば、小さい時から、いい子、結婚したら、よき嫁、親になったら、よき親でなければならないと、必死で背伸びしてきたことはないでしょうか。
 それは、きっと、とてもつらいことだったと思います。
 そしてそれは子どもも同じだと思うのです。

「お母さんだって、必死で努力して、周りの期待に応えようとして頑張ってきたんだから、あんただって、どうしてもっと頑張れないの!」
ではなくて、
「お母さんも、考えてみたら、周りの期待に応えようとして、苦しかった。あんたももしかしたら、そうなのかもしれないね。無理なこと求めて悪かったね。あんまり苦しかったら、そんなに無理しなくてもいいんだよ」
と、時には言ってもいいのではないでしょうか。

 そして親がそのように思えるためには、もっともっと親自身が、周囲から、今の頑張りを認められ、ほめてもらう必要があるのだと思います。

 確かに、高い目標を設定して努力することも大切だと思います。
 それを達成するごとに喜びを感じられるなら、それ以上のことはないでしょう。
 しかし、その高い目標を設定したがために、今がどんどん息苦しくなり、果ては生きることまで苦しくなってしまうなら、そんな目標は、さっさと捨ててしまってよいのではないかと思うのです。

 

★明橋大二先生のプロフィール
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昭和34年大阪府生まれ、京都大学医学部卒業。
真生会富山病院心療内科部長。
毎日たくさんの患者さんの「心のケア」にあ
たる一方、スクールカウンセラーとして学校
の先生や子どもたちの相談を受けたり、全国
各地で講演を行うなど、幅広く活躍。
ホームページ http://www.akehashi.com/

 

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★・゜ ホッとひろば  ☆・゜
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『0~3歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス』発売記念の「新米ママ・パパへの応援プレゼントキャンペーン」には、たくさんのご応募、ありがとうございました。

「妹がもうすぐ出産なので、プレゼントしたい」
「夫にプレゼントして、新米パパとママと赤ちゃんが、一緒に成長できるといいな」
「私自身がこのシリーズに助けられたので、友人に紹介したい」
などなど、応募してくださった皆さんの温かいハートに感動しています。
 抽選の結果は、もう少しお待ちくださいませ。

 実際にこの新刊を読んでくださった方からも、続々感想が届いています。

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◎愛知県 34歳・女性
 子育てで毎日イライラして、何もかもが嫌になり途方にくれていた時、新聞でこの本を知りました。
「本なんて読むヒマないし」といつもなら思ってしまうのですが、マンガということもあり、購入してみました。とても読みやすく、スラスラ頭に入っていきました。
 子どもは生後5カ月。まだ言葉は話せないので、何をしてほしいのか分からなかったのですが、この本を読んで、子どもがどうしてほしいのか、どう思っているのか、分かった気がします。自然と肩の力が抜けて、イライラもやわらぎ、子どもの笑顔がさらに増えた気がします。主人も、気になったのか、真剣に読んでいました(笑)。


◎宮城県 25歳・女性
 2歳の娘のイヤイヤ期、赤ちゃん返りがはじまり、私も毎日娘を叱ってばかりで悩んでいた時に、この本に出会いました。周りから「甘やかすな」と言われ続け、「甘えさせる」と「甘やかす」の違いが分からず、何でもかんでも叱ってしまっていたんだなあ、といろいろ考えさせられました。
 私の悩んでいたことに対してのアドバイスがたくさんで、とても参考になり、子育てに前向きになれそうです。


◎愛知県 29歳・女性
 子育てについて、いろんな人からアドバイスをもらったり、ネット上のいろんな情報を見たりして、「自分の考えが違うのでは?」と不安になっていたので、この本を読んで、安心して子育てをしていけると感じました。


◎愛知県 27歳・女性
 よい例、悪い例が書かれていたり、分かりやすく記載されていて、読みやすかったです。書店でチラッと見て購入しましたが、買ってよかったと思える本でした。
 短い育児の時間、今日という今しかない時間を大切に、1日1日みんなが笑って過ごせるようになりたいと思えました。行きづまったときに読み返したいと思いました。


◎新潟県 61歳・女性
 9カ月の孫がいるんですが、離れているため手助けもできず、また経験を話すにも迷いがあります。アドバイスのつもりでいても、若い者が悪いほうに受け取らないか心配になったりしてしまいます。読むうちとても楽になったので、嫁にプレゼントしたいと思います。
「3歳までが大切」といわれて早期教育ばかり気にしていましたが、心を満たすことが大切と分かりました。


★新刊情報★
『0~3歳の これで安心 子育てハッピーアドバイス』
 明橋大二 著 イラスト 太田知子
 本体 1,300円+税
 ┗ http://www.happyadvice.jp/archives/11436?mm=a423
 ※表示の価格には、消費税が含まれておりません。


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 次作の『3~6歳の子育てハッピーアドバイス』も、どうぞご期待ください。
 3歳から6歳の【子育てあるある】の応募を忘れていた~!という方は、締め切りを7月末まで延長いたしますので、ぜひお送りくださいね (^ー'*)

 応募のきまりはこちら↓
 http://www.happyadvice.jp/archives/11504?mm=a423

 

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 来週もお楽しみに♪

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